前に戻る 【歴代志略下21章1節】

ヨシヤパテその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりてダビデの邑まちにその先祖󠄃せんぞ等たちとともに葬はうむられその子こヨラムこれに代かはりて王わうとなる
Now Jehoshaphat slept with his fathers, and was buried with his fathers in the city of David. And Jehoram his son reigned in his stead.


A. M. 3115. B.C. 889. Jehoshaphat
〔列王紀略上22章50節〕
50 ヨシヤパテ其その父󠄃祖󠄃せんぞとともに寢ねむりて其その父󠄃ちゝダビデの城󠄃邑まちに其その父󠄃祖󠄃せんぞと共ともに葬はうむらる其その子こヨラム之これに代かはりて王わうとなれり
Jehoram
〔列王紀略下8章16節〕
16 イスラエルの王わうアハブの子こヨラムの五年ねんにはヨシヤパテ尙なほユダの王わうたりき此この年としにユダの王わうヨシヤバテの子こヨラム位くらゐに即つけり
〔列王紀略下8章17節〕
17 彼かれは位くらゐに即つきし時とき三十二歳さいにして八年ねんの間あひだエルサレムにて世よを治をさめたり
Jehoshaphat
〔列王紀略上22章50節〕
50 ヨシヤパテ其その父󠄃祖󠄃せんぞとともに寢ねむりて其その父󠄃ちゝダビデの城󠄃邑まちに其その父󠄃祖󠄃せんぞと共ともに葬はうむらる其その子こヨラム之これに代かはりて王わうとなれり
reigned
無し
was buried
〔歴代志略下9章31節〕
31 ソロモンその先祖󠄃せんぞ等たちと俱ともに寢ねむりてその父󠄃ちゝダビデの邑まちに葬はうむられ其その子こレハベアムこれに代かはりて王わうとなれり
〔歴代志略下12章16節〕
16 レハベアムその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりてダビデの邑まちに葬はうむられ其その子こアビヤ之これにかはりて王わうとなれり
〔歴代志略下21章20節〕
20 彼かれは三十二歳さいの時とき位くらゐに即つき八年ねんの間あひだヱルサレムにて世よを治をさめて終󠄃つひに薨去みまかれり之これを惜をしむ者󠄃ものなかりき人衆ひと〴〵これをダビデの邑まちに葬はうむれり但たゞし王等わうたちの墓はかにはあらず

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ヨシヤパテの子こたるその兄弟きやうだいはアザリヤ、ヱヒエル、ゼカリヤ、アザリヤ、ミカエルおよびシバテヤ是これみなイスラエルの王わうヨシヤパテの子こなり
And he had brethren the sons of Jehoshaphat, Azariah, and Jehiel, and Zechariah, and Azariah, and Michael, and Shephatiah: all these were the sons of Jehoshaphat king of Israel.


Israel
〔歴代志略下12章6節〕
6 是こゝをもてイスラエルの牧伯等つかさたちおよび王わうは自みづから卑󠄃ひくくしてヱホバは義ただしと言いへり
〔歴代志略下21章4節〕
4 ヨラムその父󠄃ちゝの位くらゐに登のぼりて力ちからつよくなりければその兄弟きやうだい等たちをことごとく劍つるぎにかけて殺ころし又󠄂またイスラエルの牧伯等つかさたち數󠄄人すうにんを殺ころせり
〔歴代志略下23章2節〕
2 是こゝにおいて彼かれらユダを行ゆきめぐりてユダの一切すべての邑まちよりレビ人びとを集あつめまたイスラエルの族ぞく長ちやうを集あつめてヱルサレムに歸かへり
〔歴代志略下24章5節〕
5 祭司さいしとレビ人びとを集あつめて之これに言いひけるは汝なんぢら出いでてユダの邑々まち〳〵に往󠄃ゆき汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの室いへを歳々とし〴〵修繕つくろふべき金子かねをイスラエルの人衆ひと〴〵より聚あつむべし其その事ことを亟󠄃すみやかにせよと然しかるにレビ人びとこれを亟󠄃すみやかにせざりき
〔歴代志略下24章16節〕
16 人衆ひと〴〵ダビデの邑まちにて王等わうたちの中間なかにこれを葬はうむる其そは彼かれイスラエルの中うちにおいて神󠄃かみとその殿みやとにむかひて善事よきことをおこなひたればなり
〔歴代志略下28章19節〕
19 イスラエルの王わうアハズの故ゆゑをもてヱホバかくユダを卑󠄃ひくくしたまふ其そは彼かれユダの中うちに淫逸󠄇みだりなる事ことを行おこなひかつヱホバにむかひて大おほいに罪つみを犯をかしたればなり
〔歴代志略下28章23節〕
23 即すなはち彼かれおのれを擊うてるダマスコの神󠄃々かみ〴〵に犧牲いけにへを献さゝげて言いふスリアの王等わうたちの神󠄃々かみ〴〵はその王等わうたちを助たすくれば我われもこれに犧牲いけにへを献さゝげん然されば彼かれら我われを助たすけんと然しかれども彼等かれらはかへつてアハズとイスラエル全󠄃國ぜんこくを仆たふす者󠄃ものとなれり
〔歴代志略下28章27節〕
27 アハズその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりたればエルサレムの邑まちにこれを葬はうむれり然されどイスラエルの王等わうたちの墓はかにはこれを持もちゆかざりき其その子こヒゼキヤこれに代かはりて王わうとなる
〔歴代志略下33章18節〕
18 マナセのその餘ほかの行爲わざその神󠄃かみになせし祈󠄃禱いのりおよびイスラエルの神󠄃かみヱホバの名なをもて彼かれを諭󠄄さとせし先見者󠄃せんけんしや等たちの言ことばはイスラエルの列王れつわうの言げん行かう錄ろくに見みゆ
〔歴代志略下35章18節〕
18 預言者󠄃よげんしやサムエルの日ひより以來このかたイスラエルにて是かくのごとくに逾越節󠄄すぎこしのいはひを行おこなひし事ことなし又󠄂またイスラエルの諸󠄃王しよわうの中うちにはヨシアが祭司さいしレビ人びとならびに來きたりあつまれるユダとイスラエルの諸󠄃人ひと〴〵およびヱルサレムの民たみとともに行おこなひし如ごとき逾越節󠄄すぎこしのいはひを行おこなひし者󠄃もの一人ひとりもあらず

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その父󠄃ちゝ彼かれらに金銀きんぎん寳物はうもつの賜物たまものを多おほく與あたへまたユダの守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵を與あたへけるが國くにはヨラムに與あたへたりヨラム長子ちやうしなりければなり
And their father gave them great gifts of silver, and of gold, and of precious things, with fenced cities in Judah: but the kingdom gave he to Jehoram; because he was the firstborn.


Jehoram
〔列王紀略上8章16節〕
16 即すなはち我われは吾わが民たみイスラエルをエジプトより導󠄃みちびき出いだせし日ひより我わが名なを置おくべき家いへを建󠄄たてしめんためにイスラエルの諸󠄃もろ〳〵の支󠄂派󠄄わかれの中うちより何いづれの城󠄃邑まちをも選󠄄えらみしことなし但たゞダビデを選󠄄えらみてわが民たみイスラエルの上うへに立たゝしめたりと言いひたまへり
gave them
〔創世記25章6節〕
6 アブラハムの妾等そばめたちの子こにはアブラハム其その生いける間うちの物ものをあたへて之これをして其その子こイサクを離はなれて東ひがしにさりて東ひがしの國くにに至いたらしむ
〔申命記21章15節~21章17節〕
15 人ひと二人ふたりの妻つまありてその一人ひとりは愛あいする者󠄃もの一人ひとりは惡にくむ者󠄃ものならんにその愛あいする者󠄃ものと惡にくむ者󠄃ものの二人ふたりともに男をとこの子こを生うむありてその長子ちやうしもし惡にくむ婦󠄃をんなの產うめる者󠄃ものなる時ときは~(17) 必かならずその惡にくむ者󠄃ものの產うめる子こを長子ちやうしとなし己おのれの所󠄃有󠄃もちものを分󠄃わかつ時ときにこれには二倍ばいを與あたふべし是これは己おのれの力ちからの始はじめにして長子ちやうしの權けんこれに屬ぞくすればなり
〔歴代志略下11章23節〕
23 斯かゝるが故ゆゑに慧󠄄さとく取とり行おこなひ其その男子むすこ等どもを盡こと〴〵くユダとベニヤミンの地ちなる守衛󠄅まもりの邑々まち〳〵に散ちらし置おき之これに糧りやう食󠄃しよくを多おほく與あたへかつ衆多おほくの妻つまを求もとめ得えさせたり
the kingdom

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ヨラムその父󠄃ちゝの位くらゐに登のぼりて力ちからつよくなりければその兄弟きやうだい等たちをことごとく劍つるぎにかけて殺ころし又󠄂またイスラエルの牧伯等つかさたち數󠄄人すうにんを殺ころせり
Now when Jehoram was risen up to the kingdom of his father, he strengthened himself, and slew all his brethren with the sword, and divers also of the princes of Israel.


slew all
〔創世記4章8節〕
8 カイン其その弟おとうとアベルに語ものがたりぬ彼等かれら野のにをりける時ときカイン其その弟おとうとアベルに起󠄃たちかゝりて之これを殺ころせり
〔士師記9章5節〕
5 オフラに在ある父󠄃ちゝの家いへに往󠄃ゆきてヱルバアルの子こなるその兄弟きやうだい七十人にんを一つの石いしの上うへに殺ころせり但たゞしヱルバアルの季すゑの子こヨタムは身みを潜ひそめしに由よりて遺󠄃のこされたり
〔士師記9章56節〕
56 神󠄃かみはアビメレクがその七十人にんの兄弟きやうだいを殺ころしておのれの父󠄃ちゝになしたる惡あくに斯かく報むくいたまへり
〔士師記9章57節〕
57 またシケムの民たみのすべての惡あしき事ことをも神󠄃かみは彼等かれらの頭かうべに報むくいたまへりすなはちヱルバアルの子こヨタムの詛のろひ彼かれらの上うへに及およべるなり
〔歴代志略下21章17節〕
17 彼かれらユダに攻せめのぼりて之これを侵󠄃をかし王わうの家いへに在あるところの貨財くわざいを盡こと〴〵く奪うばひ取とりまたヨラムの子等こどもと妻つま等らをも携たづさへ去されり是こゝをもてその末すゑの子こヱホアハズの外ほかには一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものなかりき
〔歴代志略下22章8節〕
8 ヱヒウ、アハブの家いへを罰ばつするに方あたりてユダの牧伯等つかさたちおよびアハジアの兄弟きやうだい等たちの子等こらがアハジアに奉つかへをるに遇󠄃あひて之これを殺ころせり
〔歴代志略下22章10節〕
10 茲こゝにアハジアの母はゝアタリヤその子この死しにたるを見みて起󠄃たちてユダの家いへの王わう子こをことごとく滅ほろぼしたりしが
〔ヨハネ第一書3章12節〕
12 カインに效ならふな、彼かれは惡あしき者󠄃ものより出いでて己おのが兄弟きゃうだいを殺ころせり。何なに故ゆゑころしたるか、己おのが行爲おこなひは惡あしく、その兄弟きゃうだいの行爲おこなひは正たゞしかりしに因よる。

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ヨラムは三十二歳さいの時とき位くらゐに即つきヱルサレムにて八年ねんの間あひだ世よを治をさめたり
Jehoram was thirty and two years old when he began to reign, and he reigned eight years in Jerusalem.


Jehoram
〔列王紀略下8章17節〕
17 彼かれは位くらゐに即つきし時とき三十二歳さいにして八年ねんの間あひだエルサレムにて世よを治をさめたり

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彼かれはアハブの家いへのなせるごとくイスラエルの王等わうたちの道󠄃みちにあゆめりアハブの女むすめを妻つまとなしたればなり斯かくかれヱホバの目めに惡あししと觀みたまふ事ことをなせしかども
And he walked in the way of the kings of Israel, like as did the house of Ahab: for he had the daughter of Ahab to wife: and he wrought that which was evil in the eyes of the LORD.


he had
〔列王紀略下8章18節〕
18 彼かれはアハブの家いへのなせるがごとくにイスラエルの王等わうたちの道󠄃みちを行おこなへりアハブの女むすめかれの妻つまなりければなり斯かく彼かれはヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをなせしかども
〔歴代志略下18章1節〕
1 ヨシヤパテは富とみと貴たふときとを極きはめアハブと緣えんを結むすべり
〔歴代志略下22章2節〕
2 アハジアは四十二歳さいの時とき位くらゐに即つきヱルサレムにて一年ねんの間あひだ世よを治をさめたりその母はゝはオムリの女むすめにして名なをアタリヤといふ
〔ネヘミヤ記13章25節〕
25 我われ彼等かれらを詰なじりまた詬ののしりその中うちの數󠄄人すうにんを撻うちその毛けを拔ぬき神󠄃かみを指さして誓ちかはしめて言いふ汝なんぢらは彼かれらの男子むすこにおのが女子むすめを與あたふべからず又󠄂またなんぢらの男子むすこあるひはおのれ自身みづからのために彼かれらの女子むすめを娶めとるべからず
〔ネヘミヤ記13章26節〕
26 是これらの事ことについてイスラエルの王わうソロモンは罪つみを獲えたるに非あらずや彼かれがごとき王わうは衆多おほくの國民くにびとの中うちにもあらずして神󠄃かみに愛あいせられし者󠄃ものなり神󠄃かみかれをイスラエル全󠄃國ぜんこくの王わうとなしたまへり然しかるに尙なほほ異邦󠄆ことくにの婦󠄃女等をんなどもはこれに罪つみを犯をかさしめたり
in the way
〔列王紀略上16章25節~16章33節〕
25 オムリ、ヱホバの目めのまへに惡あくを爲なし其その先さきに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも惡あしき事ことを行おこなへり~(33) アハブ又󠄂またアシラ像󠄃ざうを作つくれりアハブは其その先さきにありしイスラエルの諸󠄃すべての王わうよりも甚はなはだしくイスラエルの神󠄃かみヱホバの怒いかりを激おこすことを爲なせり

前に戻る 【歴代志略下21章7節】

ヱホバ曩さきにダビデに契󠄅約けいやくをなし且かつ彼かれとその子孫しそんとに永遠󠄄とこしへに光明ひかりを與あたへんと言いひたまひし故ゆゑによりてダビデの家いへを滅ほろぼすことを欲のぞみ給たまはざりき
Howbeit the LORD would not destroy the house of David, because of the covenant that he had made with David, and as he promised to give a light to him and to his sons for ever.


Howbeit
〔歴代志略下22章11節〕
11 王わうの女むすめヱホシバ、アハジアの子こヨアシを王わうの子等こたちの殺ころさるる者󠄃ものの中うちより竊ぬすみ取とり彼かれとその乳󠄃媼めのとを夜よ衣ぎの室まにおきて彼かれをアタリヤに匿かくしたればアタリヤかれを殺ころさざりきヱホシバはヨラム王わうの女むすめアハジアの妹いもうとにして祭司さいしヱホヤダの妻つまなり
〔イザヤ書7章6節〕
6 われらユダに攻上せめのぼりて之これをおびやかし我儕われらのためにこれを破やぶりとり タビエルの子こをその中なかにたてて王わうとせんと
〔イザヤ書7章7節〕
7 されど主しゆヱホバいひたまはく この事ことおこなはれずまた成󠄃なることなし
as he promised
〔サムエル後書7章12節~7章17節〕
12 汝なんぢの日ひの滿みちて汝なんぢが汝なんぢの父󠄃祖󠄃せんぞ等たちと共ともに寢ねむらん時ときに我われ汝なんぢの身みより出いづる汝なんぢの種子こを汝なんぢの後あとにたてて其その國くにを堅かたうせん~(17) ナタン凡すべて是等これらの言ことばのごとくまたすべてこの異象まぼろしのごとくダビデに語かたりければ
〔列王紀略上11章13節〕
13 但たゞし我われは國くにを盡こと〴〵くは裂さきはなさずしてわが僕しもべダビデのために又󠄂またわが選󠄄えらみたるエルサレムのために一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを爾なんぢの子こに與あたへんと
〔列王紀略上11章36節〕
36 其その子こには我われ一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを與あたへてわが僕しもべダビデをしてわが己おのれの名なを置おかんとてわがために擇えらみたる城󠄃まちエルサレムにてわが前󠄃まへに常つねに一ひとつの光明ひかりを有󠄃たもたしめん
〔列王紀略下8章19節〕
19 ヱホバその僕しもべダビデのためにユダを滅ほろぼすことを好このみたまはざりき即すなはち彼かれにその子孫しそんによりて恒つねに光明ひかりを與あたへんと言いひたまひしがごとし
〔詩篇132章11節〕
11 ヱホバ眞󠄃實まことをもてダビデに誓ちかひたまひたれば之これにたがふことあらじ 曰いはくわれなんぢの身みよりいでし者󠄃ものをなんぢの座位くらゐにざせしめん
〔詩篇132章17節〕
17 われダビデのためにかしこに一ひとつの角つのをはえしめん わが受膏者󠄃じゆかうじやのために燈火ともしびをそなへたり
〔ルカ傳1章69節〕
69 我等われらのために救すくひの角つのを、 その僕しもべダビデの家いへに立たて給たまへり。
〔ルカ傳1章79節〕
79 暗󠄃黑くらきと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものをてらし、 我われらの足あしを平󠄃和へいわの路みちに導󠄃みちびかん』
because
〔サムエル後書23章5節〕
5 わが家いへかく神󠄃かみとともにあるにあらずや神󠄃かみ萬よろづ具󠄄備そなはりて鞏固たしかなる永久とこしなへの契󠄅約けいやくを我われになしたまへり吾わが救すくひと喜よろこびを皆みないかで生しやうぜしめたまはざらんや
〔詩篇89章28節~89章34節〕
28 われとこしへに憐憫あはれみをかれがためにたもち 之これとたてし契󠄅約けいやくはかはることなかるべし~(34) われおのれの契󠄅約けいやくをやぶらず己おのれのくちびるより出いでしことをかへじ
〔詩篇89章39節〕
39 なんぢ己おのがしもべの契󠄅約けいやくをいみ 其そのかんむりをけがして地ちにまでおとし給たまへり
〔エレミヤ記33章20節~33章26節〕
20 ヱホバかくいふ汝なんぢらもし我わが晝ひるにつきての契󠄅約けいやくと我わが夜よるにつきての契󠄅約けいやくを破やぶりてその時々とき〴〵に晝ひるも夜よるもなからしむることをえば~(26) われヤコブと我わが僕しもべダビデとの裔すゑをすてて再ふたゝびかれの裔すゑの中うちよりアブラハム、イサク、ヤコブの裔すゑを治をさむる者󠄃ものを取とらざるべし我われその俘囚とらはれし者󠄃ものを返󠄄かへらしめこれを恤あはれれむべし
light

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ヨラムの世よにエドム人びと叛󠄃そむきてユダの手てに服󠄃ふくせず自みづから王わうを立たてたれば
In his days the Edomites revolted from under the dominion of Judah, and made themselves a king.


A. M. 3115. B.C. 889. the Edomites
〔創世記27章40節〕
40 汝なんぢは劍かたなをもて世よをわたり汝なんぢの弟おとうとに事つかへん然されど汝なんぢ繋つなぎを離はなるゝ時ときは其その軛くびきを汝なんぢの頸くびより振ふるひおとすを得えん
〔列王紀略下8章20節~8章22節〕
20 ヨラムの代よにエドム叛󠄃そむきてユダの手てに服󠄃ふくせず自みづから王わうを立たてたれば~(22) エドムは斯かく叛󠄃そむきてユダの手てに服󠄃ふくせずなりしが今日こんにちまで然しかり此時このときにあたりてリブナもまた叛󠄃そむけり
and made
〔列王紀略上22章47節〕
47 當時そのころエドムには王わうなくして代だい官くわん王わうたりき
〔列王紀略下3章9節〕
9 イスラエルの王わうすなはちユダの王わうおよびエドムの王わうと共ともに出いでゆきけるが行ゆきめぐること七日路なぬかぢにして軍勢ぐんぜいとこれにしたがふ家畜けものの飮のむべき水みづなかりしかば
dominion
無し
the Edomites
〔創世記27章40節〕
40 汝なんぢは劍かたなをもて世よをわたり汝なんぢの弟おとうとに事つかへん然されど汝なんぢ繋つなぎを離はなるゝ時ときは其その軛くびきを汝なんぢの頸くびより振ふるひおとすを得えん
〔列王紀略下8章20節~8章22節〕
20 ヨラムの代よにエドム叛󠄃そむきてユダの手てに服󠄃ふくせず自みづから王わうを立たてたれば~(22) エドムは斯かく叛󠄃そむきてユダの手てに服󠄃ふくせずなりしが今日こんにちまで然しかり此時このときにあたりてリブナもまた叛󠄃そむけり

前に戻る 【歴代志略下21章9節】

ヨラム其その牧伯等つかさたちおよび一切すべての戰車いくさぐるまをしたがへて渉わたりゆき夜よの中うちに起󠄃たちいでて自己おのれを圍󠄃かこめるエドム人びとを擊うちその戰車いくさぐるまの長かしら等たちを擊うてり
Then Jehoram went forth with his princes, and all his chariots with him: and he rose up by night, and smote the Edomites which compassed him in, and the captains of the chariots.


前に戻る 【歴代志略下21章10節】

エドム人びとは斯かく叛󠄃そむきてユダの手てに服󠄃ふくせずなりしが今日こんにちまで然しかり此時このときにあたりてリブナもまた叛󠄃そむきてユダの手てに服󠄃ふくせずなりぬ是こはヨラムその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバを棄すてたるに因よりてなり
So the Edomites revolted from under the hand of Judah unto this day. The same time also did Libnah revolt from under his hand; because he had forsaken the LORD God of his fathers.


Libnah
〔ヨシュア記21章13節〕
13 祭司さいしアロンの子孫しそんに與あたへし者󠄃ものは即すなはち人ひとを殺ころしし者󠄃ものの逃󠄄のがるべき邑まちなるヘブロンとその郊地かうちリブナとその郊地かうち
〔列王紀略下19章8節〕
8 偖さてまたラブシヤケは歸かへりゆきてアッスリヤの王わうがリブナに戰爭たたかひをなしをるとこるに至いたれり其そは彼かれそのラキシを離はなれしを聞きゝたればなり
because
〔申命記32章21節〕
21 彼かれらは神󠄃かみならぬ者󠄃ものをもて我われに嫉妬ねたみを起󠄃おこさせ虛むなしき者󠄃ものをもて我われを怒いからせたれば我われも民たみならぬ者󠄃ものをもて彼かれらに嫉妬ねたみを起󠄃おこさせ愚おろかなる民たみをもて彼かれらを怒いからせん
〔列王紀略上11章31節〕
31 ヤラベアムに言いひけるは爾なんぢ自みづから十と片きれを取とれイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かく言いひたまふ視󠄃みよ我われ國くにをソロモンの手てより裂さきはなして爾なんぢに十とをの支󠄂派󠄄わかれを與あたへん
〔列王紀略上11章33節〕
33 其そは彼等かれら我われを棄すててシドン人びとの神󠄃かみアシタロテとモアブの神󠄃かみケモシとアンモンの子孫ひと〴〵の神󠄃かみモロクを拜をがみ其その父󠄃ちゝダビデの如ごとくわが道󠄃みちに步あゆみてわが目めに適󠄄かなふ事ことわが法のりとわが律例さだめを行おこなはざればなり
〔歴代志略下13章10節〕
10 然されど我儕われらに於おいてはヱホバ我儕われらの神󠄃かみにましまして我儕われらは之これを棄すてずまたヱホバに事つかふる祭司さいしはアロンの子孫しそんにして役事はたらきをなす者󠄃ものはレビ人びとなり
〔歴代志略下15章2節〕
2 彼かれ出いでゆきてアサを迎󠄃むかへ之これに言いひけるはアサおよびユダとベニヤミンの人々ひと〴〵よ我われに聽きけ汝等なんぢらがヱホバと偕ともにをる間あひだはヱホバも汝なんぢらと偕ともに在いますべし汝なんぢら若もしかれを求もとめなば彼かれに遇󠄃あはん然されどかれを棄すてなば彼かれも汝なんぢらを棄すてたまはん
〔エレミヤ記2章13節〕
13 蓋そはわが民たみはふたつの惡事あしきことをなせり即すなはち活いける水みづの源みなもとなる我われをすて自己みづから水溜みづためを掘ほれりすなはち壞やぶれたる水溜みづためにして水みづを有󠄃たもたざる者󠄃ものなり

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彼かれまたユダの山々やま〳〵に崇邱たかきところを作つくりてヱルサレムの民たみに姦淫かんいんをおこなはせユダを惑まどはせり
Moreover he made high places in the mountains of Judah, and caused the inhabitants of Jerusalem to commit fornication, and compelled Judah thereto.


Moreover
〔申命記12章2節~12章4節〕
2 汝なんぢらが逐󠄃おひはらふ國々くに〴〵の民たみがその神󠄃々かみ〴〵に事つかへし處ところは山やまにある者󠄃ものも岡をかにある者󠄃ものも靑あを樹きの下もとにある者󠄃ものもみな之これを盡こと〴〵く毀こぼち~(4) 但たゞし汝なんぢらの神󠄃かみヱホバには汝なんぢら是かくのごとく爲なすべからず
〔列王紀略上11章7節〕
7 爰こゝにソロモン、モアブの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシの爲ため又󠄂またアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにエルサレムの前󠄃まへなる山やまに崇邱たかきところを築きづけり
〔詩篇78章58節〕
58 高處たかきところをまうけて神󠄃かみのいきどほりをひき刻󠄂きざめる像󠄃ざうにて神󠄃かみの嫉妬ねたみをおこしたり
〔エゼキエル書20章28節〕
28 我われわが彼かれらに與あたへんと手てをあげし此この地ちにかれらを導󠄃みちびきいれしに彼かれら諸󠄃すべての高丘たかをかと諸󠄃すべての茂樹しげきを尋󠄃たづね得えてその犧牲いけにへを其處そこに供そなへその憤いきどほらしき禮物そなへものをそこに獻さゝげその馨かうばしき佳氣にほひをそこに奉たてまつりその神󠄃酒さけをそこに灌そゝげり
caused
〔列王紀略上14章9節〕
9 汝なんぢの前󠄃まへに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも惡あくを爲なし往󠄃ゆきて汝なんぢのために他ほかの神󠄃かみと鑄いたる像󠄃ざうを造󠄃つくり我わが怒いかりを激おこし我われを汝なんぢの背後うしろに棄すてたり
〔列王紀略上14章16節〕
16 ヱホバ、ヤラベアムの罪つみの爲ためにイスラエルを棄すてたまふべし彼かれは罪つみを犯をかし又󠄂またイスラエルに罪つみを犯をかさしめたりと
〔列王紀略下21章11節〕
11 ユダの王わうマナセこれらの憎󠄃にくむべき事ことを行おこなひその前󠄃さきにありしアモリ人びとの凡すべて爲なせしところにも踰こえたる惡あくをなし亦またユダをしてその偶像󠄃ぐうざうをもて罪つみを犯をかさせたれば
〔ハバクク書2章15節〕
15 人ひとに酒さけを飮のませ己おのれの忿怒いかりを酌和くみまじへて之これを醉ゑはせ而しかして之これが陰所󠄃かくしどころを見みんとする者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな
〔ヨハネ黙示録2章20節〕
20 されど我われなんぢに責せむべき所󠄃ところあり、汝なんぢはかの自みづから預言者󠄃よげんしゃと稱󠄄となへて我わが僕しもべを敎をしへ惑まどはし、淫行いんかうをなさしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはしむる女をんなイゼベルを容いれおけり。
compelled
〔歴代志略下33章9節〕
9 マナセかくユダとヱルサレムの民たみとを迷󠄃まよはして惡あくを行おこなはしめたり其その狀さまイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへにヱホバの滅ほろぼしたまひし異邦󠄆人ことくにびとよりも甚はなはだし
〔ダニエル書3章5節〕
5 汝なんぢら喇叭らつぱ簫せう琵琶びは琴きん瑟しつ篳篥ひちりきなどの諸󠄃もろ〳〵の樂器󠄃がくきの音󠄃ねを聞きく時ときは俯伏ひれふしネブカデネザル王わうの立たてたまへる金きん像󠄃ざうを拜はいすべし
〔ダニエル書3章6節〕
6 凡すべて俯伏ひれふて拜はいせざる者󠄃ものは即時そくじに火ひの燃もゆる爐ろの中なかに投なげこまるべしと
〔ダニエル書3章15節〕
15 汝なんぢらもし何いづれの時ときにもあれ喇叭らつぱ簫せう琵琶びは琴きん瑟しつ篳篥ひちりきなどの諸󠄃もろ〳〵の樂器󠄃がくきの音󠄃ねを聞きく時ときに俯伏ひれふし我わが造󠄃つくれる像󠄃ざうを拜はいすることを爲なさば可よし然されど汝なんぢらもし拜はいすることをせずば即時そくじに火ひの燃もゆる爐ろの中なかに投なげこまるべし何いづれの神󠄃かみか能よく汝なんぢらをわが手てより救すくひいだすことをせん
〔ヨハネ黙示録13章15節~13章17節〕
15 而しかしてその獸けものの像󠄃ざうに息いきを與あたへて物もの言いはしめ、且かつその獸けものの像󠄃ざうを拜はいせぬ者󠄃ものをことごとく殺ころさしむる事ことを許ゆるされ、~(17) この徽章しるしを有󠄃もたぬ凡すべての者󠄃ものに賣買うりかひすることを得えざらしめたり。その徽章しるしは獸けものの名な、もしくは其その名なの數󠄄字すうじなり。
〔ヨハネ黙示録17章5節〕
5 額ひたひには記しるされたる名なあり。曰いはく『奧義おくぎ大おほいなるバビロン、地ちの淫婦󠄃いんぷらと憎󠄃にくむべき者󠄃ものとの母はは』
〔ヨハネ黙示録17章6節〕
6 我われこの女をんなを見みるに、聖󠄃徒せいとの血ちとイエスの證人しょうにんの血ちとに醉ゑひたり。我われこれを見みて大おほいに怪あやしみたれば、
fornication
〔レビ記17章7節〕
7 彼等かれらはその慕したひて淫いんせし魑魅ちみに重かさねて犧牲いけにへをさゝぐ可べからず是これは彼等かれらが代々よゝ永ながくまもるべき例のりなり
〔レビ記20章5節〕
5 我われわが面かほをその人ひととその家族かぞくにむけ彼かれおよび凡すべて彼かれに傚ならひてモロクと淫いんをおこなふところの者󠄃等ものどもをその民たみの中うちより絕たゝん
〔列王紀略下9章22節〕
22 ヨラム、ヱヒウを見みてヱヒウよ平󠄃安へいあんなるやといひたればヱヒウこたへて汝なんぢの母はゝイゼベルの姦淫かんいんと魔󠄃術󠄃まじゆつと斯かく多おほかれば何なにの平󠄃安へいあんあらんやと云いへり
〔歴代志略下21章13節〕
13 イスラエルの王等わうたちの道󠄃みちにあゆみユダの人ひととヱルサレムの民たみをしてアハブの家いへの姦淫かんいんをなせるごとくに姦淫かんいんを行おこなはしめまた汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへの者󠄃ものにて汝なんぢに愈󠄃まされるところの汝なんぢの兄弟きやうだい等どもを殺ころせり
〔詩篇106章39節〕
39 またそのわざは自己みづからをけがし そのおこなふところは姦淫たはれなり
〔エゼキエル書16章15節~16章63節〕
15 然しかるに汝なんぢその美麗󠄃うつくしさを恃たのみ汝なんぢの名なによりて姦淫かんいんをおこなひ凡すべて其その傍かたはらを過󠄃すぐる者󠄃ものと縱恣ほしいままに姦淫かんいんをなしたり是これその人ひとの所󠄃屬ものとなる~(63) 我われなんぢの凡すべて行おこなひしところの事ことを赦ゆるす時ときには汝なんぢ憶おぼえて羞はぢその恥辱ちじよくのために再ふたゝび口くちを開ひらくことなかるべし主しゆヱホバこれを言いふ
〔ヨハネ黙示録2章20節~2章22節〕
20 されど我われなんぢに責せむべき所󠄃ところあり、汝なんぢはかの自みづから預言者󠄃よげんしゃと稱󠄄となへて我わが僕しもべを敎をしへ惑まどはし、淫行いんかうをなさしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはしむる女をんなイゼベルを容いれおけり。~(22) 視󠄃みよ、我われかれを牀とこに投なげ入いれん、又󠄂またかれと共ともに姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものも、その行爲おこなひを悔󠄃改くいあらためずば、大おほいなる患難󠄄なやみに投なげ入いれん。
〔ヨハネ黙示録17章1節~17章5節〕
1 七なゝつの鉢はちを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひの一人ひとりきたり我われに語かたりて言いふ『來きたれ、われ多おほくの水みづの上うへに坐ざする大淫婦󠄃だいいんぷの審判󠄄さばきを汝なんぢに示しめさん。~(5) 額ひたひには記しるされたる名なあり。曰いはく『奧義おくぎ大おほいなるバビロン、地ちの淫婦󠄃いんぷらと憎󠄃にくむべき者󠄃ものとの母はは』

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時ときに預言者󠄃よげんしやエリヤの書ふみヨラムの許もとに達󠄃たつせり其その言ことばに云いはく汝なんぢの先祖󠄃せんぞダビデの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢはその父󠄃ちゝヨシヤパテの道󠄃みちにあゆまずまたユダの王わうアサの道󠄃みちにあゆまずして
And there came a writing to him from Elijah the prophet, saying, Thus saith the LORD God of David thy father, Because thou hast not walked in the ways of Jehoshaphat thy father, nor in the ways of Asa king of Judah,


A. M. 3116. B.C. 888. a writing
〔列王紀略下2章1節〕
1 ヱホバ大風おほかぜをもてエリヤを天てんに昇のぼらしめんとしたまふ時ときエリヤはエリシヤとともにギルガルより出いで往󠄃ゆけり
〔エレミヤ記36章2節〕
2 汝なんぢ卷物まきものをとり我わが汝なんぢに語かたりし日ひ即すなはちヨシヤの日ひより今日こんにちに至いたるまでイスラエルとユダと萬國ばんこくとにつきてわが汝なんぢに語かたりしすべての言ことばを之これに錄しるせ
〔エレミヤ記36章23節〕
23 ヱホデ三み枚ひらか四よ枚ひらを讀よみけるとき王わう小刀こがたなをもてその卷物まきものを切割󠄅きりさき爐ろの火ひに投なげいれて之これを盡こと〴〵く爐ろの火ひに焚やけり
〔エレミヤ記36章28節~36章32節〕
28 汝なんぢまた他ほかの卷物まきものをとりユダの王わうヱホヤキムが焚やきしところの前󠄃さきの卷物まきものの中うちの言ことばをことごとく其それに錄しるせ~(32) 是こゝに於おいてヱレミヤ他ほかの卷物まきものを取とりてネリヤの子こ書記しよきバルクにあたふバルクすなはちユダの王わうヱホヤキムが火ひに焚やきたるところの書ふみの諸󠄃すべての言ことばをヱレミヤの口くちにしたがひて之これに錄しるし外ほかにまた斯かゝる言ことばを多おほく之これに加くはへたり
〔エゼキエル書2章9節〕
9 時ときに我われ見みるに吾わが方かたに伸のべたる手てありて其その中うちに卷物まきものあり
〔エゼキエル書2章10節〕
10 彼かれこれをわが前󠄃まへに開ひらけり卷物まきものは裏うらと表おもてに文󠄃字もじありて上うへに嗟嘆󠄃なげきと悲哀かなしみと憂患うれひとを錄しるす
〔ダニエル書5章5節〕
5 その時ときに人ひとの手ての指ゆびあらはれて燭臺しよくだいと相對あひたひする王わうの宮みやの粉󠄃壁ぬりかべに物もの書かけり王わうその物もの書かける手ての末さきを見みたり
〔ダニエル書5章25節~5章29節〕
25 その書かける文󠄃字もじは是かくのごとしメネ、メネ、テケル、ウバルシン~(29) 是こゝにおいてベルシヤザル命めいを降󠄄くだしてダニエルに紫むらさきの衣ころもを着きせしめ金こがねの鏈くさりをこれが頸くびにかけさせて彼かれは國くにの第だい三の牧伯ぼくはくなりと布吿ふこくせり
Elijah the prophet
〔列王紀略下2章11節〕
11 彼かれら進󠄃すゝみながら語かたれる時とき火ひの車くるまと火ひの馬むまあらはれて二人ふたりを隔󠄃へだりてたりエリヤは大風おほかぜにのりて天てんに昇のぼれり
a writing
〔列王紀略下2章1節〕
1 ヱホバ大風おほかぜをもてエリヤを天てんに昇のぼらしめんとしたまふ時ときエリヤはエリシヤとともにギルガルより出いで往󠄃ゆけり
〔エレミヤ記36章2節〕
2 汝なんぢ卷物まきものをとり我わが汝なんぢに語かたりし日ひ即すなはちヨシヤの日ひより今日こんにちに至いたるまでイスラエルとユダと萬國ばんこくとにつきてわが汝なんぢに語かたりしすべての言ことばを之これに錄しるせ
〔エレミヤ記36章23節〕
23 ヱホデ三み枚ひらか四よ枚ひらを讀よみけるとき王わう小刀こがたなをもてその卷物まきものを切割󠄅きりさき爐ろの火ひに投なげいれて之これを盡こと〴〵く爐ろの火ひに焚やけり
〔エレミヤ記36章28節~36章32節〕
28 汝なんぢまた他ほかの卷物まきものをとりユダの王わうヱホヤキムが焚やきしところの前󠄃さきの卷物まきものの中うちの言ことばをことごとく其それに錄しるせ~(32) 是こゝに於おいてヱレミヤ他ほかの卷物まきものを取とりてネリヤの子こ書記しよきバルクにあたふバルクすなはちユダの王わうヱホヤキムが火ひに焚やきたるところの書ふみの諸󠄃すべての言ことばをヱレミヤの口くちにしたがひて之これに錄しるし外ほかにまた斯かゝる言ことばを多おほく之これに加くはへたり
〔エゼキエル書2章9節〕
9 時ときに我われ見みるに吾わが方かたに伸のべたる手てありて其その中うちに卷物まきものあり
〔エゼキエル書2章10節〕
10 彼かれこれをわが前󠄃まへに開ひらけり卷物まきものは裏うらと表おもてに文󠄃字もじありて上うへに嗟嘆󠄃なげきと悲哀かなしみと憂患うれひとを錄しるす
〔ダニエル書5章5節〕
5 その時ときに人ひとの手ての指ゆびあらはれて燭臺しよくだいと相對あひたひする王わうの宮みやの粉󠄃壁ぬりかべに物もの書かけり王わうその物もの書かける手ての末さきを見みたり
〔ダニエル書5章25節~5章29節〕
25 その書かける文󠄃字もじは是かくのごとしメネ、メネ、テケル、ウバルシン~(29) 是こゝにおいてベルシヤザル命めいを降󠄄くだしてダニエルに紫むらさきの衣ころもを着きせしめ金こがねの鏈くさりをこれが頸くびにかけさせて彼かれは國くにの第だい三の牧伯ぼくはくなりと布吿ふこくせり
in the ways of Asa
〔列王紀略上15章11節〕
11 アサは其その父󠄃ちゝダビデの如ごとくヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことを爲なし
〔歴代志略下14章2節~14章5節〕
2 アサはその神󠄃かみヱホバの目めに善よしと視󠄃み正義ただしと視󠄃みたまふ事ことを行おこなへり~(5) ユダの一切すべての邑々まち〳〵より崇邱たかきところと日ひの像󠄃ざうとを取とり除のぞけり而しかして國くには彼かれの前󠄃まへに平󠄃穩おだやかなりき
in the ways of Jehoshaphat
〔列王紀略上22章43節〕
43 ヨシヤパテ其その父󠄃ちゝアサの諸󠄃すべての道󠄃みちに步行あゆみ轉うつりて之これを離はなれずヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことをなせり但たゞし崇邱たかきところは除のぞかざりき民たみ尙なほ崇邱たかきところに犧牲いけにへを献さゝげ香かうを焚たけり
〔歴代志略下17章3節〕
3 ヱホバ、ヨシヤパテとともに在いませり其そは彼かれその父󠄃ちゝダビデの最初はじめの道󠄃みちに步あゆみてバアル等などを求もとめず
〔歴代志略下17章4節〕
4 その父󠄃ちゝの神󠄃かみを求もとめてその誡命いましめに步あゆみイスラエルの行爲わざに傚ならはざればなり

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イスラエルの王等わうたちの道󠄃みちにあゆみユダの人ひととヱルサレムの民たみをしてアハブの家いへの姦淫かんいんをなせるごとくに姦淫かんいんを行おこなはしめまた汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへの者󠄃ものにて汝なんぢに愈󠄃まされるところの汝なんぢの兄弟きやうだい等どもを殺ころせり
But hast walked in the way of the kings of Israel, and hast made Judah and the inhabitants of Jerusalem to go a whoring, like to the whoredoms of the house of Ahab, and also hast slain thy brethren of thy father's house, which were better than thyself:


a whoring
〔出エジプト記34章15節〕
15 然されば汝なんぢその地ちの居民たみと契󠄅約けいやくを結むすぶべからず恐おそらくは彼等かれらがその神󠄃々かみ〴〵を慕したひて其それと姦淫かんいんをおこなひその神󠄃々かみ〴〵に犧牲いけにへをさゝぐる時ときに汝なんぢを招まねきてその犧牲いけにへに就つきて食󠄃くらはしむる者󠄃ものあらん
〔申命記31章16節〕
16 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢは先祖󠄃せんぞたちとともに寢ねむらん此この民たみは起󠄃たちあがりその往󠄃ゆくところの他よそ國ぐにの神󠄃々かみ〴〵を慕したひて之これと姦淫かんいんを行おこなひかつ我われを棄すてて我わが彼かれらとむすびし契󠄅約けいやくを破やぶらん
〔列王紀略下9章22節〕
22 ヨラム、ヱヒウを見みてヱヒウよ平󠄃安へいあんなるやといひたればヱヒウこたへて汝なんぢの母はゝイゼベルの姦淫かんいんと魔󠄃術󠄃まじゆつと斯かく多おほかれば何なにの平󠄃安へいあんあらんやと云いへり
〔歴代志略下21章11節〕
11 彼かれまたユダの山々やま〳〵に崇邱たかきところを作つくりてヱルサレムの民たみに姦淫かんいんをおこなはせユダを惑まどはせり
〔エレミヤ記3章8節〕
8 我われに背そむけるイスラエル姦淫かんいんをなせしにより我われかれを出いだして離緣狀りえんじやうをあたへたれどその悖もとれる姊妹しまいなるユダは懼おそれずして往󠄃ゆきて姦淫かんいんを行おこなふ我われこれを見みる
〔エレミヤ記3章9節〕
9 また其その姦淫かんいんの噪さわぎをもてこの地ちを汚けがし且かつ石いしと木きとに姦淫かんいんを行おこなへり
hast slain
〔創世記4章10節~4章12節〕
10 ヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢ何なにをなしたるや汝なんぢの弟おとうとの血ちの聲こゑ地ちより我われに叫さけべり~(12) 汝なんぢ地ちを耕󠄃たがへすとも地ちは再ふたゝび其その力ちからを汝なんぢに效いたさじ汝なんぢは地ちに吟行さまよふ流離子さすらひびととなるべしと
〔創世記42章21節〕
21 茲こゝに彼かれらたがひに言いひけるは我等われらは弟おとうとの事ことによりて信まことに罪つみあり彼等かれらは彼かれが我われらに只管ひたすらにねがひし時ときにその心こゝろの苦くるしみを見みながら之これを聽きかざりき故ゆゑにこの苦くるしみわれらにのぞめるなり
〔創世記42章22節〕
22 ルベンかれらに對こたへていひけるは我われなんぢらにいひて童子わらべに罪つみををかすなかれといひしにあらずや然しかるに汝等なんぢらきかざりき是故このゆえに視󠄃みよ亦また彼かれの血ちをながせし罪つみをたゞさると
〔士師記9章56節〕
56 神󠄃かみはアビメレクがその七十人にんの兄弟きやうだいを殺ころしておのれの父󠄃ちゝになしたる惡あくに斯かく報むくいたまへり
〔士師記9章57節〕
57 またシケムの民たみのすべての惡あしき事ことをも神󠄃かみは彼等かれらの頭かうべに報むくいたまへりすなはちヱルバアルの子こヨタムの詛のろひ彼かれらの上うへに及およべるなり
〔列王紀略上2章31節~2章33節〕
31 王わうベナヤにいひけるは彼かれが言いふごとく爲なし彼かれを擊うちて葬はうむりヨアブが故ゆゑなくして流ながしたる血ちを我われとわが父󠄃ちゝの家いへより除のぞき去さるべし~(33) されば彼等かれらの血ちは長久とこしなへにヨアブの首かうべと其その苗裔すゑの首かうべに皈きすべし然されどダビデと其その苗裔すゑと其その家いへと其その位くらゐにはヱホバよりの平󠄃安へいあん永久とこしなへにあるべし
〔歴代志略下21章4節〕
4 ヨラムその父󠄃ちゝの位くらゐに登のぼりて力ちからつよくなりければその兄弟きやうだい等たちをことごとく劍つるぎにかけて殺ころし又󠄂またイスラエルの牧伯等つかさたち數󠄄人すうにんを殺ころせり
〔イザヤ書26章21節〕
21 視󠄃みよヱホバはその處ところをいでて地ちにすむものの不義ふぎをただしたまはん 地ちはその上うへなる血ちをあらはにして殺ころされたるものをまた掩おほはざるべし
〔ハバクク書2章12節〕
12 血ちをもて邑まちを建󠄄たて惡あくをもて城󠄃しろを築きづく者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな
〔ヨハネ第一書3章12節〕
12 カインに效ならふな、彼かれは惡あしき者󠄃ものより出いでて己おのが兄弟きゃうだいを殺ころせり。何なに故ゆゑころしたるか、己おのが行爲おこなひは惡あしく、その兄弟きゃうだいの行爲おこなひは正たゞしかりしに因よる。
in the way
〔列王紀略上16章25節〕
25 オムリ、ヱホバの目めのまへに惡あくを爲なし其その先さきに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも惡あしき事ことを行おこなへり
〔列王紀略上16章30節~16章33節〕
30 オムリの子こアハブは其その先さきに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも多おほくヱホバの目めのまへに惡あくを爲なせり~(33) アハブ又󠄂またアシラ像󠄃ざうを作つくれりアハブは其その先さきにありしイスラエルの諸󠄃すべての王わうよりも甚はなはだしくイスラエルの神󠄃かみヱホバの怒いかりを激おこすことを爲なせり

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故ゆゑにヱホバ大おほいなる災禍󠄃わざはひをもて汝なんぢの民たみ汝なんぢの子女こども汝なんぢの妻つま等らおよび汝なんぢの一切すべての所󠄃有󠄃もちものを擊うちたまふべし
Behold, with a great plague will the LORD smite thy people, and thy children, and thy wives, and all thy goods:


plague
〔レビ記26章21節〕
21 汝なんぢらもし我われに敵てきして事ことをなし我われに聽きゝしたがふことをせずば我われなんぢらの罪つみにしたがひて七倍ばいの災わざはひを汝なんぢらに降󠄄くださん
thy children
〔出エジプト記20章5節〕
5 之これを拜をがむべからずこれに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こにむくいて三さん四よ代だいにおよぼし
thy people
〔ホセア書5章11節〕
11 エフライムは甘あまんじて人ひとのさだめたるところに從したがひあゆむがゆゑに鞫さばきをうけて虐󠄃しへたげられ壓󠄂おさへられん
〔ミカ書6章16節〕
16 汝なんぢらはオムリの法度のりを守まもりアハブの家いへの一切すべての行爲わざを行おこなひて彼等かれらの謀計はかりごとに遵󠄅したがふ 是これは我われをして汝なんぢを荒あらさしめ且かつその居民きよみんを胡盧ものわらひとなさしめんが爲ためなり 汝なんぢらはわが民たみの恥辱はぢを任おふべし

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汝なんぢはまた臓腑ざうふの疾やまひを得えて大たい病びやうになりその疾やまひ日々ひびに重おもりて臓腑ざうふつひに墜おちんと
And thou shalt have great sickness by disease of thy bowels, until thy bowels fall out by reason of the sickness day by day.


by disease
〔民數紀略5章27節〕
27 その水みづを之これに飮のましめたる時ときはもしかれその身みを汚けがし夫をつとに罪つみを犯をかしたる事ことあるに於おいてはその詛のろひを來きたらする水みづかれの中うちに入いりて苦にがくなりその腹はら脹ふくれその腿󠄃もゝ痩やせて自己おのれはその民たみの指さして詛のろふ者󠄃ものとならん
〔申命記28章61節〕
61 また此この律法おきての書ふみに載のせざる諸󠄃もろ〳〵の疾病やまひと諸󠄃もろ〳〵の災害󠄅わざはひを汝なんぢの滅ほろぶるまでヱホバ汝なんぢに降󠄄くだしたまはん
〔歴代志略下21章18節〕
18 此このもろもろの事ことの後のちヱホバ彼かれを擊うちて臓腑ざうふに愈󠄃いえざる疾やまひを生しやうぜしめたまひければ
〔歴代志略下21章19節〕
19 月󠄃つき日ひを送󠄃おくり二年ねんを經ふるにおよびてその臓腑ざうふ疾やまひのために墜おち重おもき病苦いたつきによりて死しねり民たみかれの先祖󠄃せんぞのために焚物たきものをなせし如ごとく彼かれのためには焚物たきものをなさざりき
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。
the sickness
〔申命記28章27節〕
27 ヱホバまたエジプトの瘍瘡はれものと痔ぢと癰ようと癢󠄂しつとをもて汝なんぢを擊うちたまはん汝なんぢはこれより愈󠄃いゆることあらじ
〔申命記28章37節〕
37 汝なんぢはヱホバの汝なんぢを遣󠄃つかはしたまふ國々くに〴〵にて人ひとの詑異あやしむ者󠄃ものとなり諺語ことわざとなり諷刺そしりとならん
〔申命記28章59節〕
59 ヱホバ汝なんぢの災禍󠄃わざはひと汝なんぢの子孫しそんの災禍󠄃わざはひを烈はげしくしたまはん其その災禍󠄃わざはひは大おほいにして久ひさしくその疾病やまひは重おもくして久ひさしかるべし
〔申命記28章67節〕
67 汝なんぢ心こゝろに懼おそるる所󠄃ところによりまた目めに見みる所󠄃ところによりて朝󠄃あしたにおいては言いはん嗚呼ああ夕ゆふべならば善よからんとまた夕ゆふべにおいては言いはん嗚呼ああ朝󠄃あしたならば善よからんと
〔歴代志略下21章18節〕
18 此このもろもろの事ことの後のちヱホバ彼かれを擊うちて臓腑ざうふに愈󠄃いえざる疾やまひを生しやうぜしめたまひければ
thy bowels fall
〔詩篇109章18節〕
18 かかる人ひとはころものごとくに詛のろひをきる この故ゆゑにのろひ水みづのごとくにおのれの衷うちにいり油あぶらのごとくにおのれの骨ほねにいれり
〔使徒行傳1章18節〕
18 (この人ひとは、かの不義ふぎの價あたひをもて地所󠄃ぢしょを得え、また俯伏うつぶしに墜おちて直中たゞなかより裂さけて臓腑はらわたみな流ながれ出いでたり。

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即すなはちヱホバ、ヨラムを攻せめさせんとてエテオピアに近󠄃ちかきところのペリシテ人びととアラビヤ人びとの心こゝろを振起󠄃ふりおこしたまひければ
Moreover the LORD stirred up against Jehoram the spirit of the Philistines, and of the Arabians, that were near the Ethiopians:


A. M. 3117. B.C. 887. the Lord
〔サムエル前書26章19節〕
19 王わうわが主しゆよ請󠄃こふいま僕しもべの言ことばを聽ききたまへ若もしヱホバ爾なんぢを我われに敵てきせしめたまふならばねがはくはヱホバ禮物そなへものをうけたまへされど若もし人ひとならばねがはくは其その人々ひと〴〵ヱホバのまへにのろはれよ其そは彼等かれら爾なんぢゆきて他ほかの神󠄃かみにつかへよといひて今日こんにち我われを追󠄃おひヱホバの產業さんげふに連󠄃つらなることをえざらしむるが故ゆゑなり
〔サムエル後書24章1節〕
1 ヱホバ復またイスラエルにむかひて怒いかりを發はつしダビデを感動かんどうして彼等かれらに敵對むかはしめ往󠄃ゆきてイスラエルとユダを數󠄄かぞへよと言いはしめたまふ
〔列王紀略上11章11節〕
11 ヱホバ、ソロモンに言いひたまひけるは此事このこと爾なんぢにありしに因より又󠄂また汝なんぢわが契󠄅約けいやくとわが爾なんぢに命めいじたる法憲のりを守まもらざりしに因よりて我われ必かならず爾なんぢより國くにを裂さきはなして之これを爾なんぢの臣僕けらいに與あたふべし
〔列王紀略上11章14節〕
14 是こゝに於おいてヱホバ、エドミ人びとハダデを興おこしてソロモンの敵てきと爲なしたまふ彼かれはエドム王わうの裔すゑなり
〔列王紀略上11章23節〕
23 神󠄃かみ父󠄃ちゝエリアダの子こレゾンを興おこしてソロモンの敵てきとなせり彼かれは其その主人しゆじんゾバの王わうハダデゼルの許もとを逃󠄄にげさりたる者󠄃ものなり
〔歴代志略下33章11節〕
11 是こゝをもてヱホバ、アッスリヤの王わうの軍勢ぐんぜいの諸󠄃しよ將しやうをこれに攻せめ來きたらせたまひて彼等かれらつひにマナセを鉤かぎにて擄とらへ之これを杻械かせに繋つなぎてバビロンに曳ひきゆけり
〔エズラ書1章1節〕
1 ペルシヤ王わうクロスの元年ぐわんねんに當あたりヱホバ曩さきにエレミヤの口くちによりて傳つたへたまひしその聖󠄃言みことばを成󠄃なさんとてペルシヤ王わうクロスの心こゝろを感動かんどうしたまひければ王わうすなはち宣命みことのりをつたへ詔書せうしよを出いだして徧あまねく國こく中ちうに吿示つげしめして云いはく
〔エズラ書1章5節〕
5 是こゝにユダとベニヤミンの宗家そうけの長ちやう祭司さいしレビ人びとなど凡すべて神󠄃かみにその心こゝろを感動かんどうせられし者󠄃等ものどもヱルサレムなるヱホバの室いへを建󠄄たてんとて起󠄃たちおこれり
〔イザヤ書10章5節〕
5 咄やよアツスリヤ人びと なんぢはわが怒いかりの杖つゑなり その手ての笞しもとはわが忿恚いきどほりなり
〔イザヤ書10章6節〕
6 われ彼かれをつかはして邪󠄅曲よこしまなる國くにをせめ我われかれに命めいじて我わがいかれる民たみをせめてその所󠄃有󠄃もちものをかすめその財寳たからをうばはしめ かれらを街ちまたの泥ひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん
〔イザヤ書45章5節~45章7節〕
5 われはヱホバなり 我われのほかに神󠄃かみなし 一人ひとりもなし 汝なんぢわれをしらずといへども我われなんぢを固かたうせん~(7) われは光ひかりをつくり又󠄂またくらきを創造󠄃さうざうす われは平󠄃和へいわをつくりまた禍󠄃害󠄅わざはひをさうざうす 我われはヱホバなり 我われすべてこれらの事ことをなすなり
〔アモス書3章6節〕
6 邑まちにて喇叭らつぱを吹ふかば民たみおどらかざらんや 邑まちに災禍󠄃わざはひのおこるはヱホバのこれを降󠄄くだし給たまふならずや
Philistines
〔歴代志略下17章11節〕
11 またペリシテ人びとの中うちに禮物れいもつおよび貢みつぎの銀ぎんをヨシヤパテに餽おくれる者󠄃ものあり且かつ又󠄂またアラビヤ人びとは家畜かちくをこれに餽おくれり即すなはち牡羊をひつじ七千せん七百ひやく牡山羊をやぎ七千せん七百ひやく
the LORD
〔サムエル前書26章19節〕
19 王わうわが主しゆよ請󠄃こふいま僕しもべの言ことばを聽ききたまへ若もしヱホバ爾なんぢを我われに敵てきせしめたまふならばねがはくはヱホバ禮物そなへものをうけたまへされど若もし人ひとならばねがはくは其その人々ひと〴〵ヱホバのまへにのろはれよ其そは彼等かれら爾なんぢゆきて他ほかの神󠄃かみにつかへよといひて今日こんにち我われを追󠄃おひヱホバの產業さんげふに連󠄃つらなることをえざらしむるが故ゆゑなり
〔サムエル後書24章1節〕
1 ヱホバ復またイスラエルにむかひて怒いかりを發はつしダビデを感動かんどうして彼等かれらに敵對むかはしめ往󠄃ゆきてイスラエルとユダを數󠄄かぞへよと言いはしめたまふ
〔列王紀略上11章11節〕
11 ヱホバ、ソロモンに言いひたまひけるは此事このこと爾なんぢにありしに因より又󠄂また汝なんぢわが契󠄅約けいやくとわが爾なんぢに命めいじたる法憲のりを守まもらざりしに因よりて我われ必かならず爾なんぢより國くにを裂さきはなして之これを爾なんぢの臣僕けらいに與あたふべし
〔列王紀略上11章14節〕
14 是こゝに於おいてヱホバ、エドミ人びとハダデを興おこしてソロモンの敵てきと爲なしたまふ彼かれはエドム王わうの裔すゑなり
〔列王紀略上11章23節〕
23 神󠄃かみ父󠄃ちゝエリアダの子こレゾンを興おこしてソロモンの敵てきとなせり彼かれは其その主人しゆじんゾバの王わうハダデゼルの許もとを逃󠄄にげさりたる者󠄃ものなり
〔歴代志略下33章11節〕
11 是こゝをもてヱホバ、アッスリヤの王わうの軍勢ぐんぜいの諸󠄃しよ將しやうをこれに攻せめ來きたらせたまひて彼等かれらつひにマナセを鉤かぎにて擄とらへ之これを杻械かせに繋つなぎてバビロンに曳ひきゆけり
〔エズラ書1章1節〕
1 ペルシヤ王わうクロスの元年ぐわんねんに當あたりヱホバ曩さきにエレミヤの口くちによりて傳つたへたまひしその聖󠄃言みことばを成󠄃なさんとてペルシヤ王わうクロスの心こゝろを感動かんどうしたまひければ王わうすなはち宣命みことのりをつたへ詔書せうしよを出いだして徧あまねく國こく中ちうに吿示つげしめして云いはく
〔エズラ書1章5節〕
5 是こゝにユダとベニヤミンの宗家そうけの長ちやう祭司さいしレビ人びとなど凡すべて神󠄃かみにその心こゝろを感動かんどうせられし者󠄃等ものどもヱルサレムなるヱホバの室いへを建󠄄たてんとて起󠄃たちおこれり
〔イザヤ書10章5節〕
5 咄やよアツスリヤ人びと なんぢはわが怒いかりの杖つゑなり その手ての笞しもとはわが忿恚いきどほりなり
〔イザヤ書10章6節〕
6 われ彼かれをつかはして邪󠄅曲よこしまなる國くにをせめ我われかれに命めいじて我わがいかれる民たみをせめてその所󠄃有󠄃もちものをかすめその財寳たからをうばはしめ かれらを街ちまたの泥ひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん
〔イザヤ書45章5節~45章7節〕
5 われはヱホバなり 我われのほかに神󠄃かみなし 一人ひとりもなし 汝なんぢわれをしらずといへども我われなんぢを固かたうせん~(7) われは光ひかりをつくり又󠄂またくらきを創造󠄃さうざうす われは平󠄃和へいわをつくりまた禍󠄃害󠄅わざはひをさうざうす 我われはヱホバなり 我われすべてこれらの事ことをなすなり
〔アモス書3章6節〕
6 邑まちにて喇叭らつぱを吹ふかば民たみおどらかざらんや 邑まちに災禍󠄃わざはひのおこるはヱホバのこれを降󠄄くだし給たまふならずや

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彼かれらユダに攻せめのぼりて之これを侵󠄃をかし王わうの家いへに在あるところの貨財くわざいを盡こと〴〵く奪うばひ取とりまたヨラムの子等こどもと妻つま等らをも携たづさへ去されり是こゝをもてその末すゑの子こヱホアハズの外ほかには一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものなかりき
And they came up into Judah, and brake into it, and carried away all the substance that was found in the king's house, and his sons also, and his wives; so that there was never a son left him, save Jehoahaz, the youngest of his sons.


Ahaziah
〔歴代志略下22章6節〕
6 是こゝにおいてヨラムはそのスリアの王わうハザエルと戰たゝかふにあたりてラムにて負󠄅おふたる傷きずを療いやさんとてヱズレルに歸かへれりユダの王わうヨラムの子こアザリヤはアハブの子こヨラムが病やみをるをもてヱズレルに下くだりてこれを訪とふ
Jehoahaz
〔歴代志略下22章1節〕
1 ヱルサレムの民たみヨラムの季子すゑのこアハジアを王わうとなして之これに繼つがしむ其そは曾かつてアラビヤ人びととともに陣ぢん營えいに攻せめきたりし軍兵ぐんぴやうその長子ちやうしをことごとく殺ころしたればなり是こゝをもてユダの王わうヨラムの子こアハジア王わうとなれり
〔歴代志略下22章6節〕
6 是こゝにおいてヨラムはそのスリアの王わうハザエルと戰たゝかふにあたりてラムにて負󠄅おふたる傷きずを療いやさんとてヱズレルに歸かへれりユダの王わうヨラムの子こアザリヤはアハブの子こヨラムが病やみをるをもてヱズレルに下くだりてこれを訪とふ
carried away
〔ヨブ記5章3節〕
3 我われみづから愚おろかなる者󠄃もののその根ねを張はるを見みたりしがすみやかにその家いへを詛のろへり
〔ヨブ記5章4節〕
4 その子等こどもは助援󠄃たすけを獲うることなく 門もんにて惱なやまさる 之これを救すくふ者󠄃ものなし
his sons also
〔歴代志略下22章1節〕
1 ヱルサレムの民たみヨラムの季子すゑのこアハジアを王わうとなして之これに繼つがしむ其そは曾かつてアラビヤ人びととともに陣ぢん營えいに攻せめきたりし軍兵ぐんぴやうその長子ちやうしをことごとく殺ころしたればなり是こゝをもてユダの王わうヨラムの子こアハジア王わうとなれり
〔歴代志略下24章7節〕
7 かの惡あしき婦󠄃をんなアタリヤの子等こら神󠄃かみの家いへを壞やぶりかつヱホバの家いへの諸󠄃もろ〳〵の奉納󠄃物ほうなふものをバアルに供そなへたり

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此このもろもろの事ことの後のちヱホバ彼かれを擊うちて臓腑ざうふに愈󠄃いえざる疾やまひを生しやうぜしめたまひければ
And after all this the LORD smote him in his bowels with an incurable disease.


And after all
無し
an incurable disease
〔列王紀略下9章29節〕
29 アハブの子こヨラムの十一年ねんにアハジアはユダの王わうとなりしなり
〔歴代志略下21章15節〕
15 汝なんぢはまた臓腑ざうふの疾やまひを得えて大たい病びやうになりその疾やまひ日々ひびに重おもりて臓腑ざうふつひに墜おちんと
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。

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月󠄃つき日ひを送󠄃おくり二年ねんを經ふるにおよびてその臓腑ざうふ疾やまひのために墜おち重おもき病苦いたつきによりて死しねり民たみかれの先祖󠄃せんぞのために焚物たきものをなせし如ごとく彼かれのためには焚物たきものをなさざりき
And it came to pass, that in process of time, after the end of two years, his bowels fell out by reason of his sickness: so he died of sore diseases. And his people made no burning for him, like the burning of his fathers.


made no
〔歴代志略下16章14節〕
14 人衆ひと〴〵これをその己おのれのためにダビデの邑まちに堀ほりおける墓はかに葬はうむり製香かほりづくりの術󠄃じゆつをもて製せいしたる種々さま〴〵の香物かうもつを盈みたせる床とこの上うへに置おき之これがために夥多おびただしく焚たき物ものをなせり
〔エレミヤ記34章5節〕
5 汝なんぢは安やすらかに死しなん民たみは汝なんぢの先祖󠄃せんぞたる汝なんぢの先さきの王等わうたちの爲ために香かうを焚たきしごとく汝なんぢのためにも香かうを焚たき且かつ汝なんぢのために嘆󠄃なげきて嗚呼あゝ主しゆよといはん我われこの言ことばをいふとヱホバいひたまふ

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彼かれは三十二歳さいの時とき位くらゐに即つき八年ねんの間あひだヱルサレムにて世よを治をさめて終󠄃つひに薨去みまかれり之これを惜をしむ者󠄃ものなかりき人衆ひと〴〵これをダビデの邑まちに葬はうむれり但たゞし王等わうたちの墓はかにはあらず
Thirty and two years old was he when he began to reign, and he reigned in Jerusalem eight years, and departed without being desired. Howbeit they buried him in the city of David, but not in the sepulchres of the kings.


Thirty and two
〔歴代志略下21章5節〕
5 ヨラムは三十二歳さいの時とき位くらゐに即つきヱルサレムにて八年ねんの間あひだ世よを治をさめたり
without being desired
〔歴代志略下23章21節〕
21 斯かゝりしかば國くにの民たみみな喜よろこびて邑まちは平󠄃穩おだやかなりきアタリヤは劍つるぎにて殺ころさる
〔箴言10章7節〕
7 義者󠄃ただしきものの名なは讃ほめられ 惡者󠄃あしきものの名なは腐くさる
〔エレミヤ記22章18節〕
18 故ゆゑにヱホバ、ユダの王わうのヨシヤの子こヱホヤキムにつきてかく曰いひたまふ衆人ひと〴〵は哀かなしいかな我わが兄あにかなしいかな我わが姊あねといひて嗟なげかず又󠄂また哀かなしいかな主しゆよ哀かなしいかな其その榮さかえと曰いひて嗟なげかじ
〔エレミヤ記22章28節〕
28 この人ひとヱコニヤは賤いやしむべき壞やぶれたる器󠄃うつはならんや好このましからざる器󠄃具󠄄きぐならんや如何いかなれば彼かれと其その子孫しそんは逐󠄃出おひいだされてその識しらざる地ちに投なげやらるるや